東京都トライアスロン連合主催「第4回女性トライアスリートの健康障害予防とパフォーマンス向上委員会」のオンライン講演でした。
食って優先順位下がってしまう理由もわかる。即効性と体感が低いから。でも確実に食べたものだけで自分はできているし、食を大切にするこたとは自分を大切にすること。自分を痛めつけず大切に…ですね。
娘、2年ぶりのトライアスロン!
同じレースに出たので成長を感じました。
すごい楽しかったみたい。何より何より。
チビアスリート仲間に会えたことが一番嬉しかったみたいだけど。
私はレースを見るとやっぱりやりたいなぁと心が動かされたけれど、もうちょっとふたりが大きくなってかな。いつか親子で出られるかも!楽しみ!
来年は息子もデビュー!? 笑
久保 耕一さん写真ありがとうございます
【トライアスロン Lumina Labo】
9/26(土)16:00〜
レースが少しずつ戻ってきましたね。
一緒懸命トレーニングを積んできたものが、最後の最後、レースの補給で足を引っ張られたらとても勿体ない。
レースが控えている方はもちろん、今はインプットに集中している方も、今一度、補給食を整理し見直し、食を味方につけてしまいましょう!
詳細
今年のシーズンインは秋から! いよいよトライアスロンレースが開催されます。
トレーニングをコツコツ積んできたという人も、補給戦略まで手が回らなかった、という人も多いのではないでしょうか?
ミドル~ロングと、レースが長くなればなるほど、補給戦略がそのレース結果の大きく左右します。
「調子は良かったのに途中でお腹が痛くなった」「バイクで補給がほとんどできず、ランが走れなかった」
なんていつも補給で失敗してしまう人は、あらためて補給について考えてみましょう。
まずは、基本となる毎日の食事についておさらいします。
あらためて食事について考えることで、自分に何が足りていないか見えてきます。
その後、自分の体重や運動量から、3種目に必要な摂取カロリー量を計算式から割り出します。
そのカロリーに合った、補給食について具体的に考えていきます。
少人数性のワークショップ形式なので、自分に本当に必要な補給戦略が分かります。
この機会に本当に役に立つ、自分流補給戦略を組み立てましょう!
■開催日 9月26 日(土)
■開催時間 16:00~17:30
■募集人数 7名
■参加費 3,850円(税込)
★《トライアスロンLAB》メンバーになると3,300円(税込)でご参加いただけます。
>>《トライアスロンLAB》って何? という方はコチラをチェック!
https://lumina-magazine.com/archives/news/18538
【主な講義内容】(予定)
●レース中に消費する&摂取すべきカロリー摂取量とは
●実際に自分の必要カロリーについて計算してみよう
●自分に合った補給食やタイミングについて具体的に考えていこう
●今の食事が未来への投資、普段の食事をあらためて考えてみよう など
■講師 村山彩
ロバスト株式会社代表・日本初のアスリートフードマイスター。
「食×運動=豊かな心・健やかな体」をモットーに、食事と運動について学ぶセミナー講師や、ランニングと食事を組み合わせたイベント・パーソナル指導、アスリートへの食事指導、アスリートやダイエット向けのレシピメニュー開発・レストランへのアドバイス、メディアでの連載、生活習慣病のカウンセリングを行う。現在は「食と運動」を無理なく習慣化させるための仕組み作りも提案している。2012年、館山トライアスロン総合優勝、IRONMAN 70.3 WORLD CHAMPIONSHIP出場。2014年 IRONMAN70.3台湾年代別優勝。1978年生まれ。二児の母。
著書に『あなたは半年前に食べたものでできている』(9万部を突破。韓国・中国・台湾にて翻訳)『あなたは半年前に食べたものでできている 実践編』『やせる冷蔵庫』(台湾にて翻訳)『豆皿しあわせレシピ』、新刊『まずはこの17食材を。』がある。
http://ayamurayama.jp/
参加の仕方について
・イベント開催前日にエントリーいただいた方へ
ご登録いただきましたアドレスへZoom参加URLをお送りさせていただきます。
・イベント参加案内メールは、次の件名で送信致します。Zoom参加URLをお探しの際は、この件名か、【LAB参加案内 0/00※参加イベント開催日の日付】で検索をかけていただくと便利です。
★このイベントの参加案内メール件名【LAB 参加案内 9/26】秋のミドルレース対策! 失敗しない補給食戦略。
・Zoomのアカウント名は、名前が分かるように設定をお願いします。
※お申込者か確認させていただきます。
『まずはこの17食材を。
「いつもの食事」で健康になれる』(大和書房)
食の情報は溢れ、この世情もあり、いったい何を食べたらいいのー!という悩みを解決。
この10年、わたしほとんど風邪をひいていません。タフな身体になりたい方、ぜひ!
これまでのアスリートのサポートや、自身のアスリート経験、冷蔵庫コンサルの経験から、超一流選手の「17食材」をえらび、その栄養と食べ方を書きました。
17食材を使ったレシピものっています。
服や食器の整理整頓はしたけれど、
「食の整理整頓」がまだのかたは、
ぜひお手にとっていただけると嬉しいです。
(企画から約3年。ようやく我が子が手を離れます。一緒に応援してください=ぜひ買ってください🙇♀️)
Amazon予約開始
「こども食堂 あやちゃんち」第1回目の様子
この写真は『Triathlon Lumina』で連載していたアスリート向けの食の読み物「村山食堂」の撮影を担当してくださっていたフォトグラファーの福井馨さんが撮影してくれました🙏 馨さんの写真だ〜となんだか懐かしい。
今回はたくさんの方の力添えで何とか終わりましたが反省点もたくさん。
自分が根ざす地域で、こどもの孤食(保護者も)をサポートし、継続性がある内容をより意識していきたい。
年明け2月下旬に第2回目を開催し、
新年度が始まる4月からは何とか形にして定期的に継続していきたいなぁ。
お世話になった皆さま、またどうか力を貸していただければ嬉しいです。
本日発売のトライアスロン専門誌「Lumina」
宮古島トライアスロン特集。
ロングの補給食を5ページ、監修・アドバイスを担当。
ロングは特に、補給食だけでなくても小さな戦術の積み重ねが結果に大きく影響する競技。
あれこれ楽しみながら、最強のオリジナル戦術を作りあげられたら最高ですね。
そんな気持ちで3名のリアル補給食にコメントしました。
そんな気持ちで3名のリアル補給食にコメントしました。
さぁ、この後Skypeでのパーソナル指導をもって出産前のお仕事閉店。やりきった〜
平成最後のお仕事
トライアスロンロングの最高峰レース
KONAのKONA CHALLENGE EXPOにて
「実践的!ロングで失敗しない補給戦略の立て方」
を二部制でレクチャー。(Lumina主催)
食は味方にもなるし、練習すべてがパーになるくらい足を引っ張る存在。
気持ちいいレースがしたい!と望むアスリートの力に少しでもなれれば幸い。
お世話になりありがとうございました。
皆さんの素晴らしいレースを祈っています🙏
昨日のレースのサポート選手のおひとりから。
ドクターとも組みながら食事改善をして約1年。
風邪をひいたり体調を崩しがちで、仕事も激務のアスリートが素晴らしい結果を出した。
トライアスロンだけでなく、仕事もメンタルも好調なよう。
仕事で悩むことも多いけれど、「本当にいい仕事」という最後の言葉でまた頑張ろうと思える。
それより何より
あらためて、食、おそるべし。
(彼の場合は特にその効果が大きかったように感じる)
さぁ、一週間のスタート。
皆さんも素晴らしい一週間を〜✨
食のサポートをしている選手が数人出場。
打ち合わせ中も結果が気になり、ちょこちょこトラックをチェックしていましたが、皆、大ベスト。
上出来すぎるほど素晴らしい結果が出た。
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ご本人もしかり、それをサポートしたご家族、トレーニング仲間もやっとやっと日々の頑張りが報われる瞬間で、言葉に出来ないほど嬉しいのではないかな。
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リップサービスで!?食のおかげです、と報告してくれたけれど、食がどれくらい結果の割合を占めるかは、正直わからない。
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でも面倒で後回しにしがちな食にしっかり向き合う姿勢を見てきたから、きっとトレーニングやケア、メンタル管理も全てを丁寧に向きあっていたはずで、その集大成なのだろうと想像している。
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ひとつ言えるのは、食で足を引っ張ることは少なくともなかったのではないかということ。
役目を終え安心した。
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選手の皆さま本当にお疲れ様でした。
ironmanの方も!
ゆっくり休んでください。
ああ、嬉しい。
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#athletefoodmeister