坂東玉三郎さんが表紙のこの誌。
お恥ずかしながら、取材を頂きはじめて致知を知ったのですが
同席してくれたわたしの書籍の担当者さんからは、致知にいつか出るのが目標という作家さんもいるんですよ、と冷ややかな視線。
もちろんその後は勉強させて頂きましたが、
担当の方も実際に私が伝えていることを試して下さったりと、
取材も何もかも全てがきちんとしていて、勉強になりました。
この連載もなんと138回目。
恐縮です。
ちなみに致知とわたしは同じ年でした。
しかしながら今月の内容の中でもやはりわたしだけ浮いている・・・
http://www.chichi.co.jp/info/month
お世話になりありがとうございました。
致知の読者様に想いが届きますように。