まずはこの17食材を。「いつもの食事」で健康になれる。
生協の本の花束さんや
大阪は鶴見にある街の本屋さん「正和堂」さんが選ぶ一冊に選んでいただいています。
ありがたい限りです。
ミリオンセラー「伝え方が9割」著者
佐々木圭一さんが今年の一冊に選んでくださった😹
ブックファースト新宿店で開催されているものです。
感謝しかない… ありがとうございます!
@womenshealthjp
“買いだめ”ストックがNGなわけ。見直してほしい自炊の落とし穴とは
ちょっとインパクトのあるタイトルになっていますが…!
https://www.womenshealthmag.com/jp/diet/a34682666/diet-food-20201120/
@womenshealthjp
運動にハマりすぎな人が注意すべき食事法
トライアスロンのトレーニングをたくさんしていた以前のわたしがこれに該当!
ケアまでしてはじめてトレーニングが終わります💪
https://www.womenshealthmag.com/jp/food/a34613214/sports-women-20201113/
今回は現地での調理・飲食は断念し、初の試みでお弁当をお持ち帰りいただきました。
味もバランスも量も素晴らしく、お子さんはもちろん、親御さんにも大好評でした。
アビオファーマーズマーケットさん
ありがとうございました。
https://instagram.com/abio_farms_market?igshid=1j9ucwqt2h3uj
感染予防対策の中で行った工作は冠作り。
秋なので落ち葉をメインに、松ぼっくりにどんぐりにくり、異素材の毛糸やフェルトにスパンコールなどを用意しました。
みんなそれぞれ個性際立つ冠ができ、とても素敵で見ていてこちらもとても楽しかったです。
お越しくださった皆さま
ボランティアサポートの皆さま
ありがとうございました。
インタビューをしてもらいました。
全部で3回の掲載です。
1回目はアスリートフードマイスターになったきっかけや「私が“食べたもの”が、私を作っている」を話し、2回目は17食材の中でもイチオシのたまねぎを使った「発酵たまねぎ」の話をし、最終回は食欲コントロールの話をしました。よろしければチェックしてみてください😊
たまねぎ麹たまねぎ麹、日々やかましいわたしですがこちらに記事がアップされました🧅
https://www.womenshealthmag.com/jp/food/a34487616/tamanegikoji-20201106/#
おはようございます。
寒い朝はスムージーはお休みでスープの出番。
冷凍していたボーンブロスに冷蔵庫内のすぐ食べるboxにあったあまりものを入れたスープです。
ブロッコリーの花蕾と茎、人参、きゃべつ、ひじき、油揚げ、冷凍きのこミックス。仕上げにたまねぎ麹。
それでは今日もお互いよい一日にしましょう😽
夕飯の野菜揚げ
かぼちゃと里芋とれんこん
たまねぎ麹に漬けて小麦粉まぶしサッと揚げました。(どれも少し蒸して火を通りやすくしておいた)娘はうほうほ言いながら食べてました🤣
ちなみにこの無農薬の里芋は無人の野菜屋さんで100円で買ったもの。これ以外も国産無農薬でほぼ100円。
2枚目のメッセージに胸が熱くなる…
ともちゃんご馳走さまでした🙏
朝
糖質はオートミール(食物繊維も豊富な優秀食材)、タンパク質はヨーグルト、卵、ビタミンミネラルはスムージーからとるイメージ。
冬はスープにかわります。
ヨーグルト、卵、小松菜、パセリ
昼
糖質は玄米、タンパク質は鮭、ビタミン・ミネラルはスープやぬか漬けから。
玄米、鮭、ブロッコリー、人参、きゃべつ、たまねぎ、海藻(めかぶ)。
本にも書きましたがぬか漬けは冷蔵庫のスペースをとるので買うことにしました。
鮭のホイル焼きの調味料は絶品たまねぎ麹。
夜
糖質は炊き込みご飯、タンパク質は鶏肉と豆腐、ビタミンミネラルはお味噌汁や炊き込みご飯、副菜から。
炊き込みご飯にいれた鶏肉、きのこ、ごぼう、ねぎ、お味噌汁にいれた海藻。
炊き込みご飯は手軽にバランスがとれるのでいいですね。
おやつ
もともとおやつは間食、つまり3食でとりきれない栄養の補助的な役割だけど、いつしかおやつ=お菓子のイメージが。
地味だけど小腹が空いたら納豆にたまねぎ麹とじゃこをのせて食べたり、ミニトマトをつまんだり、食物繊維豊富な焼き芋を食べたりします。もちろん心貯金でお菓子も食べることもあるけれど、砂糖は依存性が強いので気をつけながら。
納豆、トマト。
最強食材の17種の取り入れ方、よければチェックしてみてください😁
#日経ウーマン