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おはようございます。気持ちの良い朝目覚めでしたか😊
今日は「Celebrates World Sleep Day（世界睡眠デー）」
ぐっすり眠ることはこの上なく幸せで大切にしたいこと。
食と運動に比べると睡眠は、まだまだ納得がいくラインまで届いていないかなぁ。日々自分にあう睡眠のゴールデンメンバーを研究しているところです。
食・運動・睡眠の3つは連動しているわけですが、食の視点からみて「睡眠の質をあげるため気にかけていること」は、
◆就寝時間から逆算：
胃や腸が活発に動いていると良く眠ることが出来ないので、時間を逆算して食べたり、就寝ギリギリの場合は腹6部目程度にしたり、消化の良い物にしたり、夕食を2回（糖質や脂質など重めのものは前）に分けたりします。特にわたしは、自分実験の結果、平均値より消化時間が長い・・・
◆飲み物：
寝る前のお酒も寝付きが良い場合もあるかもしれませんが、寝付いた後が問題であいませんでした。（トイレに起きる、眠りが浅いなど）カフェインも摂ってしまった日はてきめんにでます。
滞在時間は人によっても異なると思いますが、わたしは夕方以降に飲むと影響があるので、ディナー後の一杯はコーヒーなどではなく、ハーブティーにしています。（カフェインが飲みたいときもある 笑 楽しみは翌朝に。）
◆食べ物：
○脳をリラックスさせる「睡眠ホルモン」メラトニンを作るトリプトファン
たんぱく質（肉・魚・豆・乳製品など）
○神経伝達をスムーズにするカルシウム・マグネシウム
カルシウム（牛乳・ヨーグルト・チーズ・小松菜・大豆製品・ひじき・ワカメ・緑黄色野菜など）
マグネシウム（ナッツ類・ひじき・ワカメ・大豆製品・ゴマ・バナナ・ほうれん草など）
快眠レシピは、自作のカフェオレボウルで「ホットバナナソイミルク」。
体調が優れず起きる朝は、本当につらい・・・
気持ちの良い目覚めは、前日の早い時間から着々とはじまっているんですね。忙しさや予定など色々あるかと思いますが、出来る中でベストを尽くしていこ〜
※ウェスティンナゴヤキャッスルさんでは、スリープウェルメニューを提供されているようです。ちなみに写真は、宿泊時に幸せな気持ちにさせて頂いているヘブンリーピロー。
http://www.castle.co.jp/wnc/event/world_sleep_day/index.html
