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館山から高崎へびわ狩りに。
が、トップシーズン梅雨入り前で混み混み。
断念！
枇杷倶楽部で、びわソフトクリームを食べ、最高に美味しいと言われる房州びわを買い、びわツワー終了〜
街の外灯までびわ！
おまけ
庭の梅の色も緑から黄色に変わってきましたよ〜
【6/17（金）〜全国順次発売】
新しい本は「やせる冷蔵庫」！！ （サンマーク出版）
これまで「食×運動で健康的な体」をテーマに本を作ってきましたが、
「食は出来ても運動がやっぱりハードルが高い、中々継続出来ない・・・」といった声も届きました。
また自身が妊娠をし、今までのように運動が難しいといった状況も重なったことから、食の視点で健康的な体作りの底上げをなんとか出来ないものか、考えを重ね、おぎゃ〜と産まれた一冊です。
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結果、健康的に痩せる食事の鍵を握るのは「冷蔵庫」でした。
冷蔵庫の中身が健康でなければ、健康な食事が食卓にのぼるはずがなく、冷蔵庫の手前の段階にある「痩せ買い物のポイント」も綴りました。
そう、『冷蔵庫の中身＝あなた自身』 です。
約200軒のお宅の冷蔵庫を拝見し、分析。
ほとんどの冷蔵庫から、賞味期限切れのものや、劣化して栄養価が落ちているものなどが出来てきました。アルコールと調味料のみという冷蔵庫も。（以前は、わたしももちろん例に漏れず・・・）
コンサルさせて頂いた方々はいずれも効果抜群。
・ とにかく痩せた（4ヶ月で−12キロ！）
・ 食費が浮いた（1ヶ月−1万円！）
・ 買い物時間や調理時間がグンと短くなっ（朝食の用意は3分！）
・ レシピを考える悩みがなくなった
・ 食材を腐らせなくなった
・ 冷蔵庫の中が“ブラックボックス”でなくなり、気持ちが良い
などなど
冷蔵庫は、『なんでも溜めこむ場所』ではなく『栄養一時保管場所』。
「冷蔵庫に入れるべきもの・入れないもの」「栄養素ごとに12のゾーン分けした痩せセッティング」
栄養学×整理術を実行することで、 『溜め込みデブ庫』→『栄養保存の痩せ庫』へ
わたし自身も動きが制約される中で、トータルの健康管理はもちろんのこと、体重管理、買い物に行けない、作る気力がないなどの問題もクリアでき、正直、自分でもこれはスゴい、ここが鍵だったか！と実感している日々です。
多くの方の健康（家計も！）に役立つことを願いつつ、たくさんの方にご協力いただき出来上がった我が子です。どうぞよろしくお願い致します。
村山彩
#やせる冷蔵庫
LUMINA 村山食堂のお悩みは「毎日続けられる経済的なお弁当を教えて！」
アスリートのお弁当箱は、決められたスペースを有効活用して「栄養箱」にするコト。
例えば、ご飯も白いままや上に振りかけるだけだともったいないので、しっかりと食材を混ぜて栄養価をプラスオン。
ゆで卵、鮭、トマト、ブロッコリーも見栄えがよくなりますし、スペースを埋めるためにボンといれるのはたまには良いですが、色々な栄養素を摂りたいのでもったいない💦
卵は絡めたり、ブロッコリーは茎の部分を切って詰めたり、と。
塩麹など調味料から栄養を摂る工夫も忘れずに。
特別な素材や複雑な味付けである必要はなく、与えられた環境の中で質をあげる、継続が大切、練習と一緒ですね！
詳しくは誌面にて😊
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今晩の主菜「チキンの粒マスタードソテー」
ハチミツを少し減らしてマスタードやや多めに。簡単でとっても美味しい😋
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